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どうやって守る?!みんなの健康

―国際保健の現場から:プライマリ・ヘルス・ケアという発想―

講演者 工藤 芙美子 氏

当日席について

当日席を約280席ご用意しております。

プログラム

【会場】
   北海道大学医学部フラテ会館
   1階フラテ大ホール
【日時】
   2016年6月4日(土)
   10:30~ 開場
   11:00~ 講演会開始
   12:00~ 質疑応答
   12:20  閉場
【入場料】
   無料

講演会の内容

  私たちにとって、健康に暮らせることが当たり前となっていますが、それが難しい状態の国や地域が世界中にはまだたくさんあります。
  途上国では、母子がどうして予防可能な病気で命を落としているのでしょうか。医療設備、薬や保健サービス、知識だけに原因があるのではなく、そこには国や地域の異文化が大きな影響を及ぼしています。海外での日本人NGOの役割、地域の人々が継続していける健康改善のために何が必要でしょうか。

  この疑問について、すべての人々が心身共に健康に暮らせる社会が実現することを目指す特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会の活動に長年従事されてきた工藤芙美子さんにお話しいただきます。

  私たちの健康のために大切なことを考える時間、共有してみませんか。皆様のご来場心よりお待ちしております。

講演者のご紹介

講演者 工藤 芙美子

看護師、地域保健専門家、シェア専門委員

  1978年青年海外協力隊でマラウイに派遣。1982年~84年英国で看護師免許取得後に熱帯医学を学ぶ、地域保健修士取得。

  1984年シェア(外部リンク)に参加。エチオピア、ルワンダの緊急医療救援、タイ、カンボジア、東ティモールなど多くの地域でシェアのプロジェクトの立上げや調査、活動に関わり、他のNGOでもパレスチナなど活動を行っている。JICA(ジャイカ)の保健プロジェクトでタイ、パキスタン、ホンジュラス、グアテマラなどで専門家として従事した経験も持つ。

  主に母子保健、子供の健康、学校保健、HIV/エイズのプロジェクトで、現在は人材育成現地スタッフや保健関係者などの人材育成を中心とした活動を行っている。

第26回読売新聞医療功労賞受賞
第2回アーユス仏教国際協力ネットワークNGO大賞受賞